入門編<見た目> 02見た目のブロックをマスターしよう<コスチューム>

投稿者:クマガイモトツグ
公開日 
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ENYキッズプログラミングスクール校長 マーケティングエンジニア デザイナー イラストレーター 料理人
小中高校生向けプログラミング教育、MA/マーケティングオートメーションを使ったWEBコンサルティングをはじめ、WEB/アプリのデザイン・開発に従事している

著書「親子で学べる いちばんやさしいプログラミング おうちでスタートBOOK」
「MA/マーケティングオートメーション 5分でできるMA導入と成功する8つのプロセス」
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スクラッチのコスチュームとは

コスチュームとはスプライトの見た目のことです。
1つのスプライトにいくつもコスチュームを登録することができて、登録されたコスチュームはプログラムブロックで変更することができます。
2種類のコスチュームを切り替えることで、歩いているようにみせたり、クリックされたときにコスチュームを変更したりすることができます。

コスチュームを確認してみよう

まずはコスチュームがどんなものなのか確認してみましょう。
左上のコスチュームタブをクリックして、ネコのスプライトにどんなコスチュームがあるのかみてみましょう。

一番左に並んでいるのがコスチュームです。
スプライトによってもともと用意されているコスチュームが違ってきます。
ほかのページでも書いていますが、コスチュームは真ん中の部分で色をぬったり線をひいたりと編集ができます。
また、画面左下のネコのアイコンボタンをクリックすることでコスチュームを追加することができます。
また自分のパソコンやタブレットにある写真やイラストもコスチュームとして追加することができます。

コスチュームを変えてみよう

ではブロックをつかってコスチュームを変えてみましょう。
コスチュームを [コスチューム1 v] にするを使うと、指定したコスチュームに変更することができます。
▼のところをクリックすると、他のコスチュームを選ぶことができます。
ここで選ぶことができるコスチュームは、このスプライトに登録されているコスチュームになります。
さきほどのコスチューム画面で左側に表示されていたものですね。

もう一つ、次のコスチュームにするというブロックがあります。
これは、スプライトに登録されているブロックを実行されるたびに、(上から順番に)次のコスチュームに変更するものです。
一番下のコスチュームが選択されている場合、次のコスチュームは一番上のコスチュームに戻ります。

このネコのスプライトの場合は、2つのコスチュームが登録されているので、次のコスチュームにするをクリックするたびに、この2つのコスチュームが切り替わることになります。

ネコを歩かせてみよう

さきほど、次のコスチュームにするを何回もクリックしてもらったかもしれませんが、ネコがあるいているようにみえますよね。
これをうまくつかって、ネコを歩かせてみましょう。
手で何回もクリックするのではプログラムしたことにならないので、これをプログラムブロックで組んでみましょう。
ずーっと、クリックしつづければいいので、制御のところにあるずっとを使えばうまくいきます。
このブロックは凹んだところにいれたブロックを「ずーっと」実行し続けてくれます。
ですので、さきほどの次のコスチュームにするを間にいれてみましょう。
こんな感じです。


ずっと
次のコスチュームにする
end

これで一度ブロックをクリックしてみてください。
その場でネコがバタバタと足を動かしていますね。
こんな感じでコスチュームもうまく使うと、うごきをつけることができます。

今のままですと、その場でバタバタしているだけなので面白くありませんね。
実際にネコの位置を移動して、本当に歩いているようにしてみましょう。

位置を移動するのは、動きのところにある()歩動かすです。
これもずっと移動し続けて欲しいので、「ずっと」のブロックの間に入れます。


ずっと
次のコスチュームにする
(10)歩動かす
end

どうでしょうか?歩くというより走っている感じでしょうか?
今回はコスチュームを変更するブロックについてでした。

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